勝海舟と大田区の関係

勝海舟は、幕末から明治にかけて激動の時代を駆け抜けました。

咸臨丸で渡米し、海軍の育成に努めるなど幕末のもっとも革新的な考えを持った幕臣と言われ、江戸無血開城を実現させた海舟は、官軍の本陣が置かれた池上本門寺の松濤園で西郷隆盛と会見をしたと言われています。

また、洗足池を愛した海舟は、「洗足軒」を現在の大田区立大森第六中学校の地に構えました。海舟没後、財団法人清明会が、「洗足軒」を近隣に移転させ、その隣地に関係図書の収集・閲覧や講演を行った「清明文庫」を設立しました。

洗足池のほとりには、今も海舟夫妻のお墓があり、地域の方にも親しまれています。

○ 勝海舟記念館

洗足池畔にある旧清明文庫(国登録有形文化財)を保存・活用し、海舟と大田区との縁を紹介するとともに、海舟の想いと地域の歴史を伝える記念館の建設を予定しております。

2019年夏の開館を目指し、2018年1月から建築工事、3月からは展示ケースなどの制作が始まっています。  

※(仮称)勝海舟記念館の情報は大田区ホームページにて随時更新していきます。

http://www.city.ota.tokyo.jp/index.html

アクセス

東急池上線「洗足池」駅から徒歩6分

東急バス停「洗足池」から徒歩6分

詳細情報

  • (仮称)勝海舟記念館