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大森 海苔のふるさと館

大森 海苔のふるさと館

平均所要時間:

江戸時代には 大田区の大森地域は海苔の養殖地として知られ、そのパリパリの海苔は主におにぎりや巻き寿司に使われました。第二次大戦後の東京湾岸沿いの発展と共に大森の海苔産業は衰退することとなりましたが、大森地域の海苔漁の文化はこの大森 海苔のふるさと館に保存されています。 

展示は3つのフロアに渡るほど徹底しており、英語版のパンフレットもあるため日本語を話さない方も安心。1階には海苔養殖についての大規模なジオラマやビデオに加え、現存する昭和30年代に造船された最後の海苔船もあり、海苔漁の方法について深く知ることが出来ます。

2階には海苔の養殖で使用された様々な道具と衣類が並んでいます。竹馬状の海苔下駄を履いて海底に立ったり(海苔を付着させて成長させるために用いる、「ひび」という柱を据え付けるのに用いた)、海苔の収穫者の典型的な服を着たりすることが出来ます。

最上階には小さなラウンジを確保(自動販売機付き)、展望窓からは大森ふるさとの浜辺公園近辺の景色がご覧いただけます。

大森 海苔のふるさと館では時折り体験コースを催し、実際に自分の手で海苔を作ったり伝統的な海苔船を紙で作ることが出来ます。参加するためには、事前に電話にて予約する必要があります。

詳細情報

入場料 無料
営業時間 営業時間:9:00 ~17:00 (7月から8月の間は19:00まで)となります。年末年始(12月29日から1月3日)、第3月曜日(祝日の場合は翌日)は休館。
アクセス

京急線の平和島駅または東京モノレールの流通センター駅から徒歩5分。