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池上門前町

高僧でもあり学者でもあった日蓮が1276年にこの地に池上本門寺を建立して以来、小さな町に過ぎなかったこの地域一帯は、参拝客を迎えることによって栄えるようになりました。本門寺が信仰の地としてその名を高めるにつれ、寺院の参道脇の商店は参拝客に対して宿と特別の料理を提供するようになりました。

現在、参拝客は昔ほど多くはなくなりましたが、一帯はかつての面影を残しています。昔ながらの木造の玄関と瓦葺きの商店も数軒あり、様々な種類のお餅や煎餅等を販売しています。中には本門寺の絵が描かれたものもあります。境内に登る96段の階段の近くにはお堂がいくつかあり、手入れの行き届いた庭園を参道から見ることができます。

本門寺の西側には池上梅園があります。毎年2月中旬になると、庭園内の30種以上370本の桃、そして白や紫の梅の花が一斉に咲き誇り、春の訪れを告げます。

詳細情報

入場料 100円
営業時間 年中無休
アクセス

東急池上線の池上駅から徒歩8分