蒲田は東京の南西部にあり、戦前は松竹キネマ蒲田撮影所の映画スタジオがあることから、流行の発信拠点として広く知られていました。戦後になると、中小企業が集まる工業の街として蒲田は知られるようになりました。

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今日でも蒲田では、商店街や銭湯など昔からと変わらぬ様子を垣間見ることができ、都内の他の地域では味わうことのできない日常生活圏ならではの雰囲気を味わうことができます。ここでは、東京での滞在先として蒲田をおすすめする5つの理由をご紹介します。

アクセスの良さ

蒲田には「蒲田駅」と「京急蒲田駅」という2つの主要な駅があります。「蒲田駅」には、JR京浜東北線、東急池上線、東急多摩川線の3路線が乗り入れていて、「京急蒲田駅」には、川崎・横浜方面と品川方面を結ぶ京浜急行本線と羽田空港行きの京浜空港線が乗り入れています。東京駅や渋谷駅等への交通の便も良く、区内外の散策にも便利です。

お手頃な宿泊費

東京は他の地域と比較しても宿泊費が高いことで知られ、都心部に近づくにつれ宿泊料金は高くなる傾向にあります。蒲田では、大手ホテルチェーンからゲストハウスまで比較的お手頃な価格で滞在することができます。蒲田の宿泊先はこちらからも探すことができます。宿泊費のみではなく、飲食店等の価格もお手頃です。

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羽田空港に近い

羽田空港国際線ターミナル駅から京急蒲田駅までは京急空港線で、片道300円で10分かからずにアクセスできます。乗り換えも不要なので、大きな荷物があっても安心です。早めに空港に向かうための時間配分に悩むことも、高い料金で特急電車やバスに乗る必要もないのは、空港近くに泊まるメリットです。

日本の日常生活を体験できる

蒲田はまだ多くの旅行者に知られていないため、本当の東京を暮らすように体験できます。寺社や公園そして銭湯等の様々なアクティビティーも充実しています。大田区で楽しめるアクティビティーはこちらでご紹介しています。

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豊富な地元商店や飲食店

蒲田駅周辺の商店街ではリーズナブルな価格でお土産などをみつけることができます。飲食店や居酒屋も多くあり、中でも一本の通りに居酒屋がひしめき合っている「バーボンロード」が有名です。蒲田に来たら、ぜひ「羽根付き餃子」をお試しください。小麦粉で作られたパリパリの羽根が餃子の周りに付いたもので、蒲田の中華料理店「你好」発祥とされています。

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