大田区では毎年8月15日に平和都市宣言記念行事「花火の祭典」を開催しています。1984年8月15日に大田区が平和都市宣言を行ってから29回目の式典開催となる今回の式典では、2017年3月の区政70周年を記念して、過去最大の7,000発の花火が打ち上げられました。

そんな記念すべきイベントの様子をお伝えします。

会場にはからあげや焼きそば、ケバブや飲み物の屋台が並びイベントの開始前より賑わっていました。どれも他の花火大会よりお手頃価格で売られており、お得です。花火の祭典はまずはウェルカム演奏からスタート。2人のジャズ歌手が「ベサメ・ムーチョ」の曲やリゾート地として有名なメキシコのアカプルコの歌等を数曲披露しました。

その後、大田区太鼓連盟による演奏が続きます。中にはパワフルに太鼓を叩く女性の演者もいました。きれいに揃った太鼓のリズムに会場が盛り上がってきたところで、大田区長からの挨拶がありました。花火の祭典の歴史や平和都市宣言に関しての紹介がありました。その後には、大田区の姉妹都市であるアメリカのセーラム市の親善団がステージに登場し、平和に関する歌を日本の子供たちと一緒に歌いました。花火が上がる直前には大田区公式PRキャラクターの紹介がありました。名前は「はねぴょん」で、羽田空港の飛行機をかたどった被り物をかぶったうさぎです。

花火は夜7時30分にスタートしました。様々なバリエーションに溢れた、7,000発もの花火が夜空を鮮やかに染めていました。大田区の花火は他の花火大会よりも混雑しなく、より花火を近く感じることができる穴場の大会です。

毎年8月15日に開催されているので、是非皆さんもお越しになってみてはいかがでしょうか。

アクセス

京急線「六郷土手」駅から徒歩5分

詳細情報

  • 大田区西六郷4丁目地先 六郷土手
  • 8月15日,7時30分から