大田区は、東京都内で最も多く銭湯があります。大田区滞在中の楽しみの一つとして、地元の人々の暮らしがかいまみえる銭湯の体験はとても人気があります。外国からのお客様からよく、「刺青(タトゥー)」があっても銭湯は利用できるのか?という問合せをいただきます。

全国浴場組合に加盟している銭湯(一般公衆浴場)2,351軒(2018年4月1日時点)では、基本的に「刺青(タトゥー)」がある方の入浴はOKと言われています。ただし、施設によってはお断りするところもありますので、行きたい銭湯が見つかったら、事前に確認してみたほうが良いでしょう。京急蒲田駅にある大田区観光情報センターにお越しいただければ、確認することも可能です。

銭湯(一般公衆浴場)などの公衆浴場法では、「刺青(タトゥー)」があることだけを理由に入浴を拒めないとしていますが、銭湯営業者の判断で入浴を拒むことを禁止していません。過去に刺青(タトゥー)をされた方とのトラブル等が原因で、お断りをしている銭湯もあります。一方で、スーパー銭湯(その他公衆浴場)などでは、「刺青(タトゥー)」した人の入店を、お断りする場合が多いようです。

日本人では、文化的背景から「刺青(タトゥー)」=「反社会的勢力・怖い」というイメージが残っています。最近になって少しずつ、ファッションとしてのtatooが認識されてきましたが、まだ抵抗感を持つ方もいます。

「Tatooがあるから銭湯は無理だ」とあきらめずに、是非ディープな日本の文化体験を楽しんでみてください。

大田区の銭湯の情報は、こちらかも御覧いただけます。http://ota1010.com/