東日本大震災では、岩手・宮城・福島3県で亡くなった方の9割が津波による溺死でした。大田区での津波被害は、水門が開放されている場合に一部の地域で浸水があると想定されています。日頃から津波へ備えて、避難場所と避難経路を確認しておきましょう。

大田区の津波による浸水想定

大田区での満潮時の津波の高さは、東京湾北部地震で、最大T.P.※1.58メートル、元禄型関東地震で2.27メートルと想定されています。

大田区では津波の高さより堤防や防潮堤が高く整備されているため、津波被害は想定されていません。しかし、水門が開放されている場合は、一部地区に浸水することが想定されています。

区内の海抜表示サイン

区立小・中学校や沿岸部、多摩川沿いの区設掲示板及び一時集合場所には海抜表示サインを設置いたしました。

津波発生時には次の行動を!

海辺の近くにいるとき…

大きな地 震 が 発 生したら、津波警報等の発表を待たずに、直ちに海や川から離れ、丈夫な高い建物に避難する。

自宅にいるとき…

津波警報等の情報に注意しましょう。(避難が必要な場合は、すみやかに高いビルなどに避難しましょう。)

学校にいるとき…

あわてずに先生の指示に従い、みんなで高い階など安全な場所に移動しましょう。

に乗っているとき…

海の近くでは、車を止めて、高台や丈夫な高い建物に避難しましょう。車での避難は控えてください。

津波一時避難施設

大田区では、一時的に緊急避難できる「津波一時避難施設」を沿岸部や多摩川沿いを中心に指定しています。施設の一覧は「津波ハザードマップ」でご確認ください。

大田区では…

大田区津波ハザードマップ
防災課普及担当
電話: 03-5744-1237
Fax: 03-5744-1519

津波ハザードマップで震災時の浸水想定や津波一時避難施設を確認しておきましょう!

※防災課や特別出張所の窓口で配布しており、区のホームページからもダウンロードできます。