日本を訪れる大半の人は、有名な築地市場を耳にしたことがあるでしょう。この定番のスポットは、年々入場規制が厳しくなっています。一方、築地市場にほど近い距離にあり、築地より広い面積を誇る大田市場は魚や農産物、花の競り(せり)の見学者コースが設けられています。

大田市場は1989年にオープンしました。現在では毎日3,600トンもの農産物と33トンの海産物を含む非常に多くの物品がこの施設内で売買されています。場内にある花き市場も日本最大規模のうちの一つです。

市場を見学に訪れる人は、正門警備員詰所で来意を告げ、指示にしたがって下さい。見学コースの地図が入っているパンフレット(英語版もあり)が配布されます。見学ルートは、競りの様子がはっきりと見渡せる高い位置を通ります。

大田市場は毎日午前5時から午後3時まで開いていますが、日曜や祝日の他、特別に休場の場合がありますので、事前に確認をしておきましょう。

競りは、下記の時間に開催されます。

・魚  午前5時40分から

・野菜 午前6時50分から

・果物 午前7時から

・花  午前7時から

アクセス

大田市場へは、JR大森駅東口から京急バス「大田市場」行きで20分又はJR品川駅港南口から都バス「大田市場」行きで30分です。

詳細情報

  • 東京都大田区東海3丁目2−1
  • 営業時間は 5:00–15:00 (日曜・祝日を除く)